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人間50年…おやじを楽しむ

先日、満50歳を迎えました。鏡を見ると「まーおっさんそのもの」ですね(´;ω;`)。うまく生きれて30年ちょっとくらいかな…これから「興味をもった事」「面白いと思う事」をもっと知ったり、やったりしていこうかな。

「秋の味覚さんま」の刺身を造ってみた。

こんばんは。

今年のさんまは高かったように感じますが…既に皆さん、今年は何回かさんまを食してらっしゃるとは思います。当初、今年も前年同様不漁で「高値に傾向」との事前情報でしたが、9月下旬からの好転となり、不漁だった前年を3割方上回るペースとなったようです。

 目次

 今年は8月の終わりごろから新物が出始めていました。

初入荷の末端価格は450円前後だったようですが、(私の地元値)9月に入ってからは昨年と同じく、値が下がらず、台風などの影響もあったのか250円前後での推移でした。味(脂の乗り)としては今年もとても美味しく、毎年、秋を感じさせてもらています。(すでに4~5回は食しています)

近隣諸国とのさんま争奪戦!

販売価格の高値もしくは不安定な状況の背景には、さんま漁をする海外の船(中国、韓国、台湾)がここ3~4年で急増して、日本の排他的経済水域の外側公海で争奪戦が行われていることがあります。特に今年は台湾勢の勢いが強いといわれています。日本では見られない1,000トン級の大型船*1が台湾全体で90隻以上あるといわれています。

 

今日はさんまの刺身を造ってみました。

1尾250円で買いました。

f:id:figo:20161015134558j:plain

 まずまずの大きさです。少し硬めのさんまを選びました。個人的には、刺身用としては脂は少なめ(硬め)が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

頭を落としました。

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 腹ビレの根元からアタマに向かって斜めに切り込みます。(たすき掛け)

 

 

 

 

 

 

内臓を取り出します。

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 頭のほうから肛門にかけて切り込みを入れ、内臓を取り出します。

 

 

 

 

 

 

3枚卸しにしました。

f:id:figo:20161015134814j:plain

 細長い魚なので、大名卸しがやり易いと思います。ちなみに包丁は刺身包丁がおろし易いと思います。*2

 

 

 

 

 

 

腹骨を取り除きます。

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 腹骨(あばら骨)を取り除きます。そぎ取るような感じで。

 

 

 

 

 

 

皮を取り除きます。

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尻尾の方からあまり包丁を動かさずに皮をひっぱていく感じで。

 

 

 

 

 

 

 血合いを取り除きます。

f:id:figo:20161015135305j:plainこの部分は取り除かない方もいらっしゃいますが、やはり骨がましいので、私の場合は取り除きます。 

 

 

 

 

 

 

盛り付けて完成!

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お好みで、ワサビ醤油、しょうが醤油で食べれば、最高ですね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ちなみに、日本の一般的なサンマ漁船の50倍に匹敵します。

*2:刺身包丁は欠けやすいので気を付けてください。貝印のステンレス製の包丁が丈夫で欠けることはありません